稲福 良祐について

山梨県上野原市を拠点に、複数の事業に携わりながらAI活用支援をしています。現場も経営も実装も、分けずに見てきました。

SATOYAMA AI BASE代表 稲福良祐のプロフィール写真

SATOYAMA AI BASE 代表 / AI活用・業務設計 — 稲福 良祐

実際に手を動かしてきた証拠

  • 自社運用 — 自分たちの事業でAIと自動化を日常的に使い、改善しています
  • 設計から実装 — 業務整理、試作、実装、運用の見直しまで一つの流れで扱います
  • 検証記録 — 作ったものと試した過程を、公開できる範囲で事例に残しています

2026年7月27日時点。顧客支援の社名や成果数値は、公開許可と根拠を確認できたものだけ掲載します。

プロフィール

大阪府出身。移住前は、DX伴走支援コンサルタントをメイン事業とするマイクロ法人を経営していました。2023年9月に山梨県上野原市へ移住したことをきっかけに法人は収束しました。移住後は、地域おこし協力隊として地域の事業支援に携わりながら、リモートワークのITコンサルタントとしても働き、2026年4月に独立しました。

現在は、民泊やWebサービスの運営、焙煎所兼シェアロースター「三十日珈琲」の共同運営など、性質の異なる複数の事業に携わっています。ヒアリングも、業務の整理も、実装も、運用の改善も、分けずに見てきました。

「古くて新しい」を大事にしています。里山の暮らしや古民家の手触りを残しながら、そこにAIという右腕を組み合わせる。SATOYAMA AI BASEは、その延長にある取り組みです。

経歴のポイント

  • 大阪府: DX伴走支援コンサルタントをメイン事業とするマイクロ法人を経営
  • 2023年9月〜: 山梨県上野原市へ移住。法人は収束し、地域おこし協力隊として地域の事業支援に携わりながら、リモートワークのITコンサルタントとしても従事
  • 2026年4月: 独立。複数事業の運営とAI活用支援を本格化
  • 現在: 民泊・焙煎所兼シェアロースター・Webサービスを運営しながら、自社でAIと自動化を実装・運用中

支援で大切にしている3つの視点

経歴の要約ではなく、相談から運用まで一貫して確認することです。

  • 経営側の優先順位と、現場の使いやすさを一緒に考える
  • AIに任せる範囲と、人が判断する範囲を分ける
  • 担当者が確認・修正・停止できる手順まで残す

実際に作って、動かしているもの

自分の事業のために作り、日々使っているAI・自動化の一部です。詳しい経緯は事例ページでも紹介しています。

CC-Chat / 完全自作オールインダッシュボード

チャット・タスク管理・作った資料やファイルの確認・音声入出力・ブラウザ内ターミナルを1画面にまとめた自作の業務ダッシュボード。日々の業務をターミナルの文字列でなく、この画面で完結させている。PC・スマホの両方から同じ画面で操作できる。内部の業務情報が映らないセッションを選んで実際の画面をそのまま掲載している。

AIエージェント分業基盤

リサーチ・制作・品質チェックを役割別AIに分担させ、依頼から納品までを自動化。

AIニュース自動収集・配信

複数の情報源から最新AI情報を自動収集→LLMで要約→毎朝チャットに配信。月次アーカイブまで全自動。

ポッドキャスト自動生成・配信

ニュース原稿の自動生成→音声合成→Podcast配信用RSS更新まで無人で実行。

業務ツールの統合(MCP)

「MCP」という、AIと外部サービスをつなぐ標準的な接続方式を使い、Notion・Stripe・freee・マネーフォワード・Gmail・Googleカレンダー/Drive・Figma・ブラウザ操作まで、AIから直接実行できるようにしています。

n8nによる業務自動化(自社サーバーで運用)

外部サイトの定期巡回→データ抽出・重複排除→チャット通知を自動化。

小規模サイトを再現性ある仕組みで作るテンプレート基盤(Site Factory)

ヒアリング内容を構成データ(JSON)に落とし込み、共通テンプレートで組み立て、検証から公開までを自動化する仕組み。案件ごとにゼロから作らず、繰り返し使える形にしている。

bot・業務自動化スクリプト群

Discord bot、LINE bot、Stripe決済連携、スクレイピングなどを多数構築・運用。

Even G2 スマートグラス専用アプリ開発

スマートグラス(Even G2)に音声で話しかけ、アイズフリーで作業を進めるための専用アプリを開発中。現時点では、声で話しかけた内容にAIが応答しグラスのHUD(文字表示)に返す一連の流れが動くところまで確認済み。カレンダー登録やタスク化などの操作範囲は、今後段階的に広げていく計画。

思考のエンジニアリング(構造理解エンジン)

対話とその人自身の人生の情報から、個人史と社会構造の重なりを一緒にたどり、今抱えている問いがどんな構造から生まれているかを探っていく仕組み。AIが断定するのではなく、立てた仮説を本人が壊し、更新していく進行を軸にしている。代表自身の相談内容で機能することは確認できたが、他の人でも同じように機能するかの再現性検証は継続中。

制作実績をすべて見る

使えるツール・技術の幅

使用技術: Claude API、OpenAI API、AIへの指示文設計、AIエージェント設計、MCP(AIと外部サービスをつなぐ接続規格)、n8n、TypeScript、JavaScript、Python、GAS、Next.js、React、Tailwind CSS、PWA、Vercel、Notion API、自社開発のデータベース基盤、Stripe、LINE Messaging API、freee/マネフォ連携、作る範囲と条件の整理(要件定義)、仕事の流れの設計、非エンジニア向けドキュメント作成

特定の製品を売ることが目的ではありません。業務に合わせて必要な技術を選びます。

拠点・対応エリア

山梨県上野原市を拠点に活動しています。山梨県内の企業・個人事業主には対面で対応できます。全国からのご相談はオンラインで対応します。山梨県東部3市3村(都留市・大月市・上野原市・道志村・小菅村・丹波山村)への訪問は交通費不要です。それ以外の山梨県内への訪問は、往復交通費の金額を訪問前にご案内し、合意のうえで伺います。

大事にしていること

一緒に整理して、試す

教えるだけで終わらせず、業務を一緒に整理し、AIの使いどころを見つけて、小さく試すところまで伴走します。

検証できる形で進める

「必ず成功する」とは言いません。仮説を立てて小さく検証し、うまくいかなかった点も含めて次に活かします。

作って終わりにしない

実装して納品して終わりではなく、現場で実際に使われ続けるところまで見届けます。